宿坊の入り口にある八重桜、ピンクと白に咲き分け なんかめでたい感じ 日本忠霊殿をバックに 後方の山々もやっと芽吹いてきて薄緑色に染まってきてます。 やっと春が来た~ って実感できます。 境内の中も桜が四方に植えられていてどれも素敵 ...
宿坊に泊まれないか住宿登記所で聞くが、外人はだめなようだ。 親切な坊主が近くの農家旅社に連れて行ってくれる。 しかし、公安の通達で、外国人は賓館と名の付くホテルにしか泊まれないと言う。 結局断られる。 同行の中国人は問題なく招き入れられる。 ...
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例年、ピクニック(食事メイン)として、お弁当持参で桜を愛でるのですが今年は気力がなく、初めての宿坊でのランチ! 吉野 2011年4月 その他 3段弁当(煮物、おつくり、山菜ごはん)とお惣菜がついて 2100円。 うーん、山の上+観光地値段。 ...
ただ、宿坊らしくお勤めはあり、明日朝8時に本堂まで行かなければなりません。 これで徳島一国を打ち終わり、明日は高知、室戸岬へ向かいます。といっても次の24番最御崎寺は75.4㎞も彼方。明日一日はまだ徳島県内を歩きます。 ...
僧侶の居住する坊舎、参詣者の宿坊などの集まりを坊中といいます 残念ながら、16世紀後半の大友氏と島津氏の戦乱で焼失してしまいました またもや大友氏か、いくつの寺や国宝を焼いたり壊したりしたのでしょうね、この方は! その後、山頂の「古坊中」に ...
見ノ越は宿坊で泊まる。当時は、米は宿泊者が持参して炊いてもらう木賃宿の名残が残っていた。父も、持参した米をお寺に預けていた。 翌朝、見ノ越を出発して西島神社。 父が「この岩屋に、法月弦之丞が囚われていた」と、まことしやかに鳴門秘帖の話をし ...
まるで『聖母誕生教会』をガードしているかのように、取り囲んで建っている四階建ての宿坊。かつては、何千人もの僧たちが修行をし、暮らしていた庭。これこそが世界遺産と呼ぶに相応しいものなのだ。浮かれ気分に指定を願っているものとは大違いだ‥- ...
パリダカールラリー(バイク部門)に日本人で最初に参加し入賞した(オートバイの)神様のサイト2004年のパリダカで足に重傷を負い不屈の精神でリハビリ中 皆さん応援してください; 宿坊研究会のほーりーさん 宿坊研究会の主催者のブログ 第一回のツアー ...
大海人皇子(のちの天武天皇)が吉野離宮で修養していたとき、冬の日に桜が咲き誇っている夢を見、その後皇位に就けたことからその桜の木の下に寺院を建立、桜本坊となりました。 修験道の道場として多くの修験者を集めており、春のみ宿坊もあります。 ...